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STAR WARS IV / A NEW HOPE

スター・ウォーズ 4 / 新たなる希望 オリジナル版が公開されて40数年、重い腰を上げて漸くの鑑賞と相成った。 水曜ロードショー的なテレビ番組でチラ見はしたこと … Read More

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A計劃

プロジェクトA ジャッキー・チェンの最高傑作はコレだぁ!みたいな評判を耳にして、レンタルリストに入れていたと記憶している。 半年ほど前に観た「ラッシュアワー」の … Read More

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Identity Thief

泥棒は幸せのはじまり 主役の二人、メリッサ・マッカーシーとジェイソン・ベイトマンのどちらもが、この人たちのイメージ通りの如何にもな役柄を演じている。にも拘わらず … Read More

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CONSPIRACY THEORY

陰謀のセオリー 改めて観てみると、ラストあたり、父の別荘でのバレ後、ジュリアロバーツがうまく逃げることができてからの展開が、ご都合主義であることは否めない。が、 … Read More

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UNLOCKED

アンロック/陰謀のコード 巨大プロダクション製の作品よりも、聞いたこともないようなプロダクションの作品のほうが面白いんじゃないかと思える今日この頃。 肝心の出世 … Read More

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甜蜜蜜

ラヴソング まずは何より綺麗な画質で観ることができたのに感謝したい。 エンドクレジットを見ていると、2014年にリマスターなり修復なりをしているらしいということ … Read More

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Entrapment

エントラップメント 観客を騙そうとするあまり、グダグダになってしまったパターンの大作。 本来の目的を忘れて騙すことに力を注いでしまい、なんぼなんでも無理がありす … Read More

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Bullet to the Head

バレット スタローン主演作にしては初耳の作品。しかも最凶の犯罪者役ということらしい。監督はウォルター・ヒル。さらにそのバディ役が「ワイルド・スピード」中盤のレギ … Read More

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Ordinary People

普通の人々 オーケー、正直に言おう。面白くない。 題材が題材だけに、面白い(=笑える)内容である筈でないのは当たり前だが、「映画」としてチョイと小難しい部類に入 … Read More

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Sabrina

麗しのサブリナ 完全無欠映画として燦然と輝く「ローマの休日」に比べて、本作は大昔にテレビで放映していたのを何となく見たような記憶があり、なんか無理があるなあ〜な … Read More

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Il mio nome è Nessuno

ミスター・ノーボディ コメディなのか本格マカロニなのか、どっちつかずで中途半端な気分にさせられる、マカロニウエスタンの終焉に一発花火を上げると謳うにはちょっと残 … Read More

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しとやかな獣

しとやかな獣 主役は若尾文子というより、やはり伊藤雄之助と山岡久乃だろう。 その昔、名画座で観た時、『そんなに面白いかな?』と思った記憶しか残っていなかったので … Read More

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The Bedroom Window

ベッドルームの女「窓」 謎の邦題である。題名に「」(カギカッコ)が付くなんざ、特別な意味があるのでは?とインパクト大なんだけど、観終わっても特にその意味は感じら … Read More

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STAND BY ME ドラえもん

STAND BY ME ドラえもん ストーリーとしては卑怯なくらいな鉄板ネタの組み合わせなので、悪かろうハズがない。 最も注目すべきなのはCGのクオリティの高さ … Read More

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FRANCES HA

フランシス・ハ さきほどの「立ち去った女」に続いて白黒映画。 当たり前ながら俄然こちらのほうが観やすい。 普通にカット割りがあり、BGMも付いている。 会話シー … Read More

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Children of MEN

トゥモロー・ワールド これはすごい。 地続きの近未来な世界観の作り込みが見事に成功している。 一見地味な作風が功を奏している。 如何にもな近未来然とした世界では … Read More

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Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw

ワイルド・スピード/スーパーコンボ 配信で観るにはまだまだお高い準新作もの。TSUTAYAでもなぜか新作と同値段なのに驚くが、午前中に借りればかなりお安くなるの … Read More

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按摩と女

按摩と女 おそろしくボケを多用した映像美に驚く。 こんなに美しい映像を戦前の昭和初期に撮っていたとは、心底恐れ入る。それもこれも最近の修復技術の発展の賜物なのだ … Read More

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