40歳からの家族ケーカク
コメディ要素に関しては、本国の人およびネイティブの人、あるいは余程の事情通でもない限り判らないネタなんじゃなかろうか。もう1つの柱であるヒューマンドラマもしくはホームドラマの部分については、万国共通の内容だから理解はできるんだけど、どうも身につまされないというか、感情移入のできない設定なんですよね。
どうでもエエわ、勝手にやっとれや!とまで思ってしまう。
もしかしてタランティーノみたいに、役者を介して自分の思っているギャグをブチまけるのが目的の映画だったりして…とも思ってしまう。ヒューマンドラマはその隠れ蓑でしかないのかもしれない。
»»鑑賞日»»2019/10/08
どうでもエエわ、勝手にやっとれや!とまで思ってしまう。
もしかしてタランティーノみたいに、役者を介して自分の思っているギャグをブチまけるのが目的の映画だったりして…とも思ってしまう。ヒューマンドラマはその隠れ蓑でしかないのかもしれない。
»»鑑賞日»»2019/10/08
今となっては、なぜこの作品を借りたいリストに加えていたかは不明だが、同監督作品の「無ケーカクの命中男/ノックトアップ」からのスピンオフ作品ということらしい。
主役の男はどこかでみ見たことがあるのぉと思っていたら、「アントマン」だった。
主演女優さんは、監督の奥さんだった。
主役の男はどこかでみ見たことがあるのぉと思っていたら、「アントマン」だった。
主演女優さんは、監督の奥さんだった。